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- タカセイ通信 -
住まいの最新情報 『コンロ周りの着衣着火』
近年コンロ周りのちょっとした隙間を収納として活用するご家庭が増えています。 空いてしまったコンロの奥や横など、無駄なスペースをなくす素晴らしいアイデアですが、調味料やキッチンツールを取ろうとした際に袖に引火するといったケースが増えているそうです。 消防庁の資料では、着衣着火で亡くなる方は毎年およそ100 人にのぼり、その多くがコンロ周りで発生しています。 着衣着火は、衣類が一瞬で高温になり、あっという間に火が広がってしまうのが特徴です。 特に化学繊維の衣類は溶けて肌に張り付きやすく、重症化しやすいと言われています。 こうした事故は、ちょっとした工夫で防ぐことができます。 たとえば、袖口の広い服を避けたり、コンロの奥のものを取る際に一度火を消すだけでもリスクはぐっと下がります。 また、万が一衣類に火がついたときは、走らずその場で倒れて転がるか、水をかぶり、火が消えたら119 番へ、火傷は流水で冷やします。 民間療法で「火傷にアロエを塗る」というものがありますが、医学的な根拠はなく、症状を悪化させる可能性があります。 患部が冷やし切れていないままワセ
6月1日


知って得する生活情報 『電池チェッカー』
今回は「電池チェッカー」という電池の残量を確認できる便利グッズをご紹介したいと思います。 意外と存在を知らない方が多いのですが、新品と古い電池が混ざってしまった時の仕分けにも役立ちますし、防災用にストックしている電池の状態を確認するのにも向いています。 また、日常生活の中でリモコンの反応が悪い時や、時計が急に止まってしまった時など、電池が原因なのか本体の不調なのか迷うことがありますよね。 そんな時に電池チェッカーがあるとすぐに状態を確認でき、悩まずに済みます。 電池チェッカーは大きく分けて2 種類あり、数値が見えるデジタル式と、針でおおまかに残量を示すアナログ式があります。 どちらも単1 から単4、ボタン電池まで測れるタイプが多く、対応できる電池の種類は大きく変わりません。 数字でしっかり確認したい方はデジタル式、ざっくり分かれば十分という方はアナログ式が向いています。 アナログ式は300~700 円ほど、デジタル式でも600~1,300 円前後と手に取りやすい価格帯で、ホームセンターや家電量販店、ネット通販で購入できます。 どれも大きな差はあり
5月1日


健康情報 『視界の情報量』
春は自律神経が乱れてしまうことが多く、不眠を訴える人も多い季節です。 この時期は普段なら気にならないような刺激にも体が反応しやすくなると言われています。 家の中で「視界に入るもの」もその刺激のひとつです。 人間の脳は視界に入るものを無意識のうちに処理し続けています。 物が多い環境ではその分だけ脳が受け取る情報が増え、気づかないうちに負担が大きくなると言われています。 また視界の情報量が多いほど目の筋肉にも負担がかかり、視覚疲労が脳の疲れにつながることもあるそうです。 特に夜の時間帯は視界の刺激が睡眠に強く影響します。 青白い光や鮮やかな色は脳を覚醒させやすく、これが寝る前にスマホを見てはいけないとされている理由です。 反対に電球色のようなやわらかい光や淡い色は呼吸や心拍が落ち着きやすく、脳が「もう休んでいい」 と判断しやすくなると言われています。 また、枕元の色数を少し減らしたり寝具を落ち着いた色にするだけでも視界の刺激がやわらぎ、眠りに 入りやすくなることがあるそうです。 寝室全体の色数を3 色程度にまとめるとより効果が高まるそうなので、取り入
4月2日


知って得する情報 『サードプレイス』
最近よく耳にする「サードプレイス」という言葉があります。 これは家でも職場でもない「ほっとできる場所」のことで、カフェや図書館、公園など、気軽に立ち寄れる空間を指します。 働き方の多様化によって自宅が職場になった人もいれば、高齢や暑さ寒さを理由に外に出るきっかけが減った人もいます。 こうした変化の中で、気持ちを切り替える場所の大切さが改めて見直されるようになったのです。 こうした背景があるからこそ、最近は「自分にとって心地よい場所」を意識的に持つ人が増えています。 すぐに思いつくという人は少ないと思いますので、日常の中で心が落ち着く瞬間を探すところから始めると良いかもしれません。 気持ちの疲れは体調にも表れやすいものです。時には立ち止まり、自分がゆっくり休まる時間をつくってあげることも大切ですよ。
3月1日


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